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『青切符』導入のその後
2026.11.01
福祉・学校全般
みなさん、こんにちは。
スクールマネジメントセンターの平岩です。
本日は、スクールに関係する話題として『青切符』導入後の状況についてお話しします。

以前私が書いたコラムに青切符導入時の内容がありますので、お時間のある方は以下のリンクで概要をご確認いただければ幸いです。
https://www.jiccentral.co.jp/news-column/p3216/
さて、自転車乗車中の交通反則通告制度が導入されて半年が経ちました。
導入後の事故件数がどのように変わったか、件数が多かった違反を調べてみました。
ある新聞社が公表している調査結果となりますが、自転車の交通違反に交通反則通告制度(青切符)が導入された今年4月から6月までに起きた自転車が絡む死亡・重傷事故は1,659件で、昨年同期と比べ6.9%減少したとのことです。
特に歩行者に対する事故の減少が目立つようですね。
青切符の交付件数は3カ月間で7,159件(暫定値)で、スマートフォンなどを手に持って使う『ながら運転』が約4割と最多となっています。

また、警察庁のまとめでは、4~6月の自転車が絡む死亡・重傷事故1659件のうち、歩行者にぶつかるなどした『対歩行者』が昨年同期より14.1%減の85件で、自動車と衝突するなどの『対自動車』は7.0%減の1,221件とのことです。
ちなみに、青切符導入前の1~3月の3カ月の死亡・重傷事故は1,613件と前年同期を3.3%上回っており、うち『対歩行者』は12.7%増だったとのこと。
また『対歩行者』は1~6月で見ると174件で、上半期としては5年ぶりに減少に転じたことからみると一定の効果はあったのではないかとの見方ができますね。
事故は起きてしまうと本人がケガをすることだけでなく、相手がいる場合についての賠償額は高額化している現状もあります。
そのため、いま一度交通ルールを守る運転がとても重要です。
私たちは、小中高校生向けに自転車の安全利用における講習会をそれぞれの学校様のご要望に応じて開催をしています。
内容の一部として以下のような内容を、子ども達の年齢に応じてお話ししております。
1・自転車事故の実態
2・交通ルールについて
3・自転車事故の社会的責任
子ども達が楽しく学校生活を過ごせるように、また子ども達の成長につながるように行っております。
ご希望の方は、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
執筆者プロフィール
スクールマネジメントセンター 平岩直樹 ※法人営業部も兼務
高校1年生の3男が、高校野球球児として頑張っています。
大好きな野球、大きなケガもすることなくチームメイトと一緒に成長し
活躍してくれることを楽しみにしています!

