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福祉施設の活動紹介
【東海北陸】福祉施設の活動紹介 Vol.13
2026.07.01
Vol.13 株式会社 アグリピア 様
みなさま こんにちは。
本日は、岐阜県海津市にある「株式会社 アグリピア」様をご紹介します。

アグリピア様は2011年に農業生産法人として設立され、翌年、就労継続B型事業所として今のアグリピア農場を開設されました。
代表の寺倉様は異業種でのお仕事から、縁が合って現在の農業に携わることになったそうです。その際、衣・食・住のどれが一番大切かを問われたとき、それは間違いなく「食」であり、水耕栽培での野菜作りにつながったと伺いました。
当初は代表と奥様と二人三脚ではじまり、豪雪でビニールハウスがつぶれてしまったり、人の入れ替わりや大病を患ったり、大変なこともたくさんあったそうですが、前向きな代表からはマイナスなことを想像できません。

現在は、葉物野菜の水耕栽培を基本に、「農業」「福祉」「芸術」「教育」の4つの分野で活躍されています。今よく耳にする「農福連携」を誰よりもいち早く取り入れた法人様だと思っています。
B型事業所は『たのしいフルハウス』として活動されていて、小松菜や水菜、沢山の野菜を育てられています。皆さんがそれぞれのお仕事をされているビニールハウスは、とても広く清潔なのが印象的でした。モノの置き場所や、道具の積み上げの高さも分かりやすい様に整理整頓されています。お仕事する方が、混乱されない様な工夫が沢山されていました。
また、農業以外の「芸術」も2015年から障害者アートとして「芽夢(がむ)」として活動を始められました。
現在は、ビニールハウスがある農地の中にある建物で創作活動されています。少し拝見させていただきましたが、素敵な絵が沢山ありました。今後は販売にもつなげていきたいそうです。

「教育」は障害者福祉事業の新たなチャレンジ事業としての分野です。見学や講演、研修、体験と福祉事業に関心を持っていただくための事業を展開されています。私も今回、水耕栽培を体験させていただきました。楽しかったです。
今後、法人様としてイベントも数多く企画されているのでぜひ、お気軽にご参加ください。
