FIDUCIARY DUTY
FD宣言の取組状況
お客様の最善の利益の追求
●資格取得状況
・当社は社員一人一人が「真のプロフェッショナル」として、お客様にとって最善となるご提案ができるように保険の最上位資格やFP資格の取得をめざし自らを磨いています。
毎年9月末に社内で下記の資格取得者数を集計しています。
①日本損害保険協会が認定する最上位資格である、「損害保険プランナー」および「損害保険トータルプランナー」の資格取得者
②生命保険協会が認定する最上位資格である、「シニアライフコンサルタント」(SLC)および「トータルライフコンサルタント」(TLC)の資格取得者
③金融事業者としてライフプランを踏まえた金融商品とサービスを提案しお客様をサポートするために、「ファイナンシャルプランナー」資格取得者(AFP,CFP)

2025年度は、損害保険プランナーが6名、SLC・TLCが5名、資格取得いたしました。
2026年度も、真のプロフェッショナルを目指して、社員一同専門知識の習得に向け資格取得に努めてまいります。
●セミナー開催と満足度調査
・当社はお客様の“あんしん”に向けた情報提供の場として、「福祉事業者様向けセミナー」、「障がいのあるお子様のご家族様向けセミナー」、「資産形成セミナー」などの様々なセミナーを開催しています。
・セミナー開催一覧(2024年10月より2025年9月末まで)

・セミナー満足度
開催しましたセミナーの満足度アンケートでは大変満足/満足の数値は前年同様の評価をいただいてきました。
今後も満足度向上に向けて参加者の皆様にご興味いただけるセミナーテーマでの開催や内容、運営面を工夫等してまいります。

・セミナー参加者様からの感想
セミナーに参加いただいた方の感想には、
「専門家の方が、事例を交えながらお話しして下さったので、自分に置き換えて考えることが出来ました。」
「音声が時々とぎれてしまい、今なんて言ったのかな?というタイミングが何回かありました。」
など次回セミナーに向けて参考になるお声もいただいております。
2026年度もみなさまからのお声を真摯に受け止め、大変満足/満足の評価をいただけるよう、セミナーの満足度向上を目指してまいります。
●お客様からいただいた声の取組状況
・お客様からいただいたご不満の声やご意見は真摯に受け止め、迅速かつ誠実に対応するよう努めております。
そのために、月2回「お客様の声」会議を開催し、ご不満の声について再発防止策を策定の上全社員に周知しています。
会議では、お客様からの声だけではなく、社員が感じたヒヤリハットの事例も共有し業務品質の向上に向けた取組みを実施しています。
<お客様の声項目別件数>
2024年10月より2025年9月末まで
ご不満の声…8件
感謝の声…16件
ヒヤリハット…12件
合計…36件
利益相反の適切な管理
●意向把握シートの取得状況
・契約手続き時に当社の保険募集方針のご案内を行い、お客様のご意向に基づき募集を行っています。お客様には確認の証としてご署名を意向把握シートにいただいています。
また、当社管理部門において適切な募集であったかを意向把握シートと接点記録などをもとに確認しています。
下記の通り管理部門での確認は毎年全件実施しています。

●事故時の対応
・お客様が「被害者」と「加害者」両者の保険請求となり得る場合には、お客様間で利益の相反する事のないよう、事故の内容を十分確認し、より丁寧な案内を実践しています。
手数料等の明確化
・生命保険において運用リスクのある特定保険契約(変額保険・外貨建保険等)については、販売時に注意喚起情報としてお客様にご負担いただく手数料その他の費用について説明を行っています。
重要な情報の分かりやすい提供
・保険商品を説明する際には、必要に応じて専門用語を使用せず下記のようにわかりやすい言葉に置き換えて説明を行っています。
(例)

・お申込み時に取得する意向把握シートにて下記の確認を行い、契約者様のご署名(もしくはご記名・ご捺印)をいただいています。
①お客様のご意向に合った補償内容であること
②重要事項説明書に記載の注意喚起情報などの説明を受け、書面を受領したこと
保険金をお支払いできない場合などの重要な情報をお伝えする時や、生命保険において運用リスクのある特定保険契約(変額保険・外貨建保険等)の説明を行う際には必要に応じて下記の方法でより一層わかりやすくお伝えするよう工夫しています。
①書面をペンで指し示しご案内する
②ゆっくりとした口調でより丁寧に説明する
お客様にふさわしいサービスの提供
●契約一覧表の作成状況
当社は、お客様がかかえるリスクと現状の対策を整理し、保険のご提案をさせていただくことで、より良いリスクコンサルティングをご提供できると考えております。そのため、ご提案する保険以外の保険証券も含めてすべてを一覧にして、ご要望に応じてお客様にご提供しております。

●募集時の取り組み
・当社の保険募集方針を保険のご契約時に必ず説明し、ご理解をいただいた上で、意向把握シートにご署名(またはご記名・ご捺印)をいただいております。
・当社の保険募集方針に則り、保険のご提案をさせていただいております。
また、お客様のご要望に応じて推奨商品以外の商品をご提案する場合は、当社が保険会社から受け取る手数料ではなく、ご要望にお応えできる補償内容や付帯サービス、保険料に応じてご提案商品を選定しております。
・当社はご高齢者のお客様に保険のご案内をする際は、補償内容などをご理解いただけるようより丁寧にご説明するよう心掛けております。また、保険会社が定めるご高齢者のお客様の保険募集のルールに基づき、複数の募集人での面談や複数回のご案内を行い、親族の方のご同席による面談もお願いしております。
●社内研修の取組状況
・当社では保険会社が主催する商品研修や商品改定に関する研修、マーケティング研修等に積極的に参加しています。
また、月に一度の社内会議に保険会社担当者を招いて新商品等の研修会を実施しています。研修に参加できなかった社員に対して、後日情報共有を実施し、お客様にもれなく情報提供を行える体制を整えております。
<社内研修の実施状況>
2024年10月より2025年9月末まで
・保険会社の商品研修…12回/年
・保険会社の商品改定研修…2回/年
・保険会社担当者を招いた商品研修…12回/年
・マーケティング研修…5回/年
従業員に対する適切な動機付けに向けて
・年2回開催する全体会議では、会社方針の周知や勤続表彰、各部門別の情報共有を行い全社員に対し動機づけを行っています。
あわせて、従業員の円滑なコミュニケーションや業務遂行を支援するために能力開発の研修を
実施しています。
研修実施内容は下記の通りです。

また、2025年12月の社内研修会から、新たにお客様本位の業務運営に関する方針と取り組み内容を全社員に周知していきます。
<金融庁の原則のうち、対象外とするもの>
以下の原則ならびに(注)は当社の取引形態上、対象外とします。
原則5(注2)、原則6(注2)(注6)(注7)
補充原則1、補充原則2(注1)(注2)、補充原則3(注1)(注2)(注3)
補充原則4(注1)(注2)(注3)、補充原則5(注1)(注2)