HEALTH
健康経営
健康経営優良法人認定制度について
健康経営優良法人認定制度とは、「従業員の健原管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践すること」という考え方に基づき、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」する目的で、2016年度に経済産業省が創設した制度です。
ジェイアイシーセントラルは従業員を大切に考え、健康で活き活きと働けることが、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、更には会社の発展や存続につながると考え、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する健康経営優良法人2025において、『中小規模法人部門』に4年連続で認定されました。
今後も健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する健康経営を推進してまいります。
計画
課題のテーマ:
健康状態にかかわらず全従業員に対する疾病の発生予防
課題の内容:
健診結果では、特に「脂質リスク保有率」が協会けんぽ愛知支部の平均よりも高くなってしまっている(協会けんぽによるヘルスアップ通信簿の診断結果より)
数値目標の内容と期限:
現状42.9% 目標29.0%(2027年度までに達成)
実施内容および推進計画:
健康に関する意識の向上と行動の改善を図るために、「あいち健康プラス」に参加し、1日平均5,000歩以上を目指す(毎月集計)
取り組み
- ストレスチェック実施(年1回)
- ラジオ体操実施(毎日)
- ウォーキング(あいち健康プラスを活用)→ 目標達成者の人数を対前年120%を目指す
- 健康コラムの社内発信(月1回)
- 健康な食生活情報の社内発信(月1回)
- 各種健康イベント開催
- 健康づくり講座ランチ会開催 → 外部講師に依頼